健康やエイジングケアに関する成分・製品開発の功績を讃えられ、数々の栄誉ある賞を受賞。
世界抗酸化学会<ISANH>*1
「抗酸化化粧品成分最優秀賞」受賞
フランス抗酸化協会<SFA>*2
「スリミング成分最優秀賞」受賞
ヨーロッパ機能性食品学会<ENI>
「スリミング成分最優秀賞」受賞
世界抗酸化学会<ISANH>*1
「最優秀成分賞」受賞
世界抗酸化学会<ISANH>*1
「最優秀ザクロ成分賞」受賞
Pure Beauty Global Award 2019
「ベスト・ニュー・フレグランス賞」受賞
ニナファームはその活動において、グローバルな視点で企業としての社会的責任を果たし、ステークホルダーとの信頼関係の構築と強化を目指しています。女性をとりまく環境の改善や、人と地球環境の調和を図りながら、自然と科学を融合する事業を展開し、持続可能な発展に貢献していきます。
ファム・デュ・モンド財団は、世界各地のさまざまな年齢層、教育レベル、社会・文化的背景を持つ女性たちの労働環境や生活環境の改善を支援するために1995年にスイスで設立され、ニナファーム社長のマイテ・ブルノーが現会長を務めています。ニナファームは、ファム・デュ・モンド財団を通じて、持続可能な助け合いの社会を構築する取り組みを支援するとともに、働く女性たちのさまざまなプロジェクトを積極的にサポートしています。女性が世界を変化させる要であり、女性を支援することが、すべての人々のより良い未来に繋がることを確信しています。
フランス ニナファームは毎年さまざまな国籍の若い女性科学者を支援しています。
国際会議への参加をサポートし、特にメキシコの小児肥満症をテーマとした研究成果の発表ができるよう援助しています。
フランス ニナファームがオフィシャルスポンサーを務めるルフュージュ・デュ・グーテは、標高3,835mに位置するフランスで最も標高の高い高山施設です。
ヨーロッパアルプス最高峰のモンブラン(標高4,810m)の登頂を目前にした最終拠点として、世界中から多くのアルピニストたちがこの施設を訪れています。モンブラン山群の絶壁の上にそびえるルフュージュ・デュ・グーテは「高山の持続可能性」を体現し、自然と科学の融合、そして絶え間ない挑戦を続けて未来を切り開くニナファームのアルピニスト・スピリットを象徴しています。
フランスの非営利団体「タラ財団」は、2003年よりタラ号を用いて気候変動・海洋生態系の科学調査や地球規模の環境調査に関する啓蒙活動として「タラ号プロジェクト」を進めています。フランス ニナファームはタラ号のこれらの活動をサポートし、そのサイエンス・アドバイザーをニナファームジャポン会長ベジット・イディアスが務めています。タラ号プロジェクトにより行なわれた研究は、『海洋の未来=人類の未来』でもあると予測し、今後の海洋学の研究において大きな可能性を秘めていると考えています。
世界抗酸化学会やフランス抗酸化協会、そしてパスツール研究所とともに、学会の開催やイベントをとおし、抗酸化分野の発展のために貢献しています。
フランスを拠点に、ニナファームは世界各国にブランチを展開しています。また、開発した成分・技術を製薬会社をはじめとする世界の大手企業に提供しています。
フランス ニナファームは、2025年4月13日~10月13日に大阪で開催される「大阪・関西万博2025」にて、フランスパビリオンのゴールドパートナーとなりました。