ニナファームは、先端の抗酸化研究の発展と促進のために世界抗酸化学会<ISANH>・パスツール研究所・フランス抗酸化協会<SFA>など、世界に広がるさまざまな抗酸化研究機関と常に連携しています。
1998年、世界各地で行なわれている最新の抗酸化研究の情報交換の場として設立。パスツール研究所をはじめ、抗酸化研究に従事する研究機関や大学など多数の研究者が参加。最新かつ先端の抗酸化研究の活発な意見交換、研究成果の発表が行なわれています。会長にマーヴィン・イディアス博士。
1887年、フランス パリに設立。抗酸化分野をはじめ、さまざまな基礎・応用開発研究を行なう、世界最高水準を誇る研究機関です。
数多くのノーベル賞受賞者を輩出。
日本パスツール協会・科学広報担当にニナファームジャポン会長ベジット・イディアス。
抗酸化をはじめとするさまざまな分野の研究機関との連携や世界中で開催される学会での最新情報をいち早く入手できるニナファームだからこそ、6つの柱に基づき他の追随を許さない独自のエイジングケア成分を開発できるのです。
![]() 1. 研究・開発 自然界の力ほど安心で素晴らしいものはない。 |
![]() 2. 抽出技術 植物のパワーをあますことなく取り出す抽出方法にも、ニナファームが誇る、先端の技術が活かされています。どんなに素晴らしい植物の活性成分もその抽出方法が違えば、その効果の半分も発揮させることはできません。先進のテクノロジーを駆使した独自の製法は、よりナチュラルでパワフルな植物の活性成分を抽出することを可能にしました。ほかの植物由来成分との差はここにあります。 |
![]() 3. 発酵技術地球上には多種多様なマイクロバイオータ(微生物)が生息しています。人間をはじめ、あらゆる動植物と共生しながら、宿主の健康に役立つメタボライト(代謝産物)をつくり出しています。ニナファームは、この神秘の力を先進科学の力で解明し、マイクロバイオータを活用した独自の発酵技術を開発しています。世界中から厳選した活性力の強い上質な植物を発酵させることで、植物のポテンシャルをさらに引き出し、多くの人たちの健康に貢献できる独自成分の開発に役立てています。 |
![]() 4. コンプレックス植物の持つ活性力は、単独で効果を発揮するとともに、ほかの植物と組み合わせることで相乗効果を発揮し、よりパワフルに活性する成分となることもあります。ただし、それはどんな組み合わせでも良いとは限りません。最新の抗酸化研究に基づいた確固たるベースがあってこそ実現します。ニナファームの植物コンプレックスが、常に一歩リードし続けている理由です。 |
![]() 5. ナノテクノロジー 抽出された植物由来成分は、ニナファームが先端を行く技術、ナノテクノロジーによって、ナノサイズカプセル※に詰め込まれます。それがニナファーム独自のリポソームです。リポソームの外壁をリン脂質(植物性アミノ酸由来)で覆い、両親媒性の二重構造にすることで馴染みが良くなります。さらに内部に詰め込まれた成分は保護され、安定した状態のまま届きます。また、リポソームには内部に詰め込まれた成分の効果を、じっくりと効率よく、発揮させるための独自の「タイムリリース処方」が施されています。 |
![]() 6. 成分運搬技術 植物から抽出された活性成分はとても壊れやすくデリケートです。どんなに素晴らしい成分も実際に使ったときにその効果を発揮しなくては意味がありません。そこでニナファームは、独自の成分運搬技術、ADS®(アドバンスト デリバリーシステム)を開発しました。有用な成分を集中的に運びダイレクトに効果を届けることを目的としています。独自のリポソームには、このADS®が施されています。(ADS®リポソーム) |